デルマニアのブログ

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とある皮膚科医のブログです。

Body Make

夜食べると太る原因が明らかに グレリンやレプチン、深部体温などが変化

夜の遅い時間帯に食事を食べると太りやすくなる原因の一端が、米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院およびハーバード大学医学大学院のFrank Scheer氏らの研究により明らかになった。食事の時間帯が遅いと、食欲関連ホルモンや深部体温、脂肪貯蓄などに変化が…

甘い飲み物でがん死リスク上昇の可能性 人工甘味料入り飲料も有意

甘い飲み物を過剰に摂取すると、がんによる死亡が増える可能性を示唆するデータが報告された。米国がん協会(ACS)のMarjorie McCullough氏らの研究によるもので、詳細は「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention」10月号に掲載された。論文の筆頭著…

屋内日焼け装置に関連する皮膚がんの発症を防ぐための政策的介入の費用対効果

屋内日焼け装置の使用は、メラノーマやその他の皮膚がんの原因となる可能性があり、それらの罹患率、死亡率、医療費の増加につながる。政策立案者は、このような負担を軽減するため、屋内日焼け装置の使用を禁止する可能性について、意思決定に資する信頼で…

「朝食をたくさん、夕食は少なく」は本当に効果的? クロスオーバー法で有意差なし

朝食は多く食べ、その分、夕食は控えめにするという食事スタイルが減量につながると考えている人を失望させるデータが報告された。英アバディーン大学ローウェット研究所のAlexandra Johnstone氏らの研究によるもので、詳細は「Cell Metabolism」に9月9日掲…

糖尿病薬がダイエットに有効な可能性 Diabetes medication may be effective for weight loss

多くの患者さん、特に糖尿病前症や糖尿病の患者さんにとって、体重を減らすためには食事療法や運動療法だけでは不十分です。この目標を達成するためには、代謝の基盤となるホルモンを改善する必要があります。 幸いなことに、新しい薬によって体重を減らすこ…

人工甘味料の種類別、心血管疾患リスクとの関連は/BMJ

人工甘味料の摂取量の増加に伴って心血管疾患のリスクが上昇し、なかでもアスパルテームは脳血管疾患、アセスルファムカリウムとスクラロースは冠動脈性心疾患のリスクと関連することが、フランス・ソルボンヌ パリ北大学のCharlotte Debras氏らの検討で示さ…

カロリー制限ダイエット、摂食時間制限ありvs.なし/NEJM

肥満患者において、摂食時間を午前8時~午後4時の8時間に制限する時間制限食をカロリー制限に追加しても、1日の摂取カロリー制限と比較し、1年間の体重、体脂肪および代謝リスク因子の減少に関して効果は認められないことが示された。中国・南方医科大学のDe…

砂糖飲料の代わりに代替甘味飲料で心血管代謝リスク低下

砂糖入り飲料(SSB)の代替品として用いる低カロリーまたはノンカロリーの甘味料入り飲料(LNCSB)の水と比較した心代謝危険因子改善効果を無作為化試験17件の系統的レビューとメタ解析で検討。糖尿病のリスクがあるか糖尿病がある過体重または肥満の成人173…